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大chanの日記的な何か。
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9/19(水)の日記。

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知り合いのしょーた君が所属するバンド、
エスノイズアーケストラを観にUFOクラブへ。
久しぶりだなー。ここ。

1バンドめはなんと、おにんこ。
おにんこもまた、すごい久しぶりだなー。
5年くらい前は、割とよく観てたんだよな。
あの頃は突然段ボールの蔦木さんがいて4人編成だったけど、
今は蔦木さん抜けて3人編成になったようだ。

演奏上手くなってたけど、やっぱ根底にあるものは変わらなかった。
相変わらずのおにんこ感。ちょっと嬉しかった。w

2バンドめはエスノイズアーケストラ。
ヴァイオレンスでノイジーなインプロヴィゼーション。(日本語使えw)
ギターx2、ベース、ドラム、
しょーた君はサンプラー&Voice。

ドラムがだいぶ凄かったなぁ。
見とれてしまった。

終始、爆音な感じのセッションで、
ナカ音もだいぶ爆音なんだろうなー。

こういうバンド観たの、久しぶりな気がします。
最近、観るライブも歌もの中心だったので、
久しぶりにちょっと新鮮でした。
しょーた君、お疲れ様っした!
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9/17(月)の日記のつづき。

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蓮爾を食った後は、
さわごん(俺の海、ひまわりさん)と合流し、
花火とBEERを持って多摩川土手へ。

コンビニで俺達が花火を買うところを見ていたおっさんが、
親切に話し掛けてくれたことにゃあ、
先日の台風&大雨で、多摩川が増水し、
河原にいた蛇が、手前の方に上がってきている、とのこと。

蛇!?
ヘビ!?!?

聴き間違えかと思ったが、
確かに「ヘビ」と言ったようである。

登戸にヘビなんているのか!!!
ガクブルである。。。

俺の家の裏の土手は、
照明もあまり無く、
懐中電灯が無ければだいぶ暗闇だった。

近くに藪があまり無かったので、
藪ヘビという事態に遭遇することは無かった。

ホッ。。。

土手には、暑くもないが、それほど涼しくもない、
夏から秋への移行期間な風が吹いていた。

花火は夏の風物詩だが、
キリン秋味で一足先に秋を味わいながらする花火もなかなかオツなもんであった。

拙い写真だが、当日の模様をば、少々。

今回の花火を企画し進めてくれた、我等が頼れるナリタケ先生。


やっぱり口にくわえる人たち。


ぼやけちゃったにゃー。。。真ん中さわごん。


レナちゃんとなおと君。


蓮爾大会首謀者レナちゃん。
レナちゃんたら蓮爾やガリガリ君では飽き足らず、
「オナカすくとおもって。。。」と、ポテチまで買い込む始末。w
ちなみに、その後ろでカッコイイのはイイダくん。w


241ちゃん撮影。
頭に連発式打ち上げ花火を乗せて人間砲台となったなおと君。w
さながら超兄貴のメンズビームのようである。w


なおと君が一人でストイックに花火をしている光景は、
だいぶ絵になるのだ。
それを見ながら周りは勝手に、
「息子と去年、こうして花火をしたのが最後だった。
 今年の夏、息子はもうこの世にはいない。。。」
とか勝手にストーリーをつけて遊んでいた。w
タイトル付けるなら「最後の花火」とか。「天国の花火」も良いかも。
夜のガンジス川のほとりで灯篭流ししようとしている絵にも見えなくもないな。w


今年の夏も去っていったが、
なんか、良い夏だった気がします。

グッバイサマーデイズ!
9/17(月)の日記のつづき。

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登戸セッションの後は、駅から出てくる鬼軍曹レナちゃんを、
全員でお出迎え。w

レナちゃん企画、みんなで蓮爾に行こう大会です。
この中で蓮爾経験者は、俺様、ナリタケ先生、ザキさん、241ちゃん、なおと君。

みんなで小学生の遠足のように並んで、
蓮爾へ向かったのでありました。
はなちゃん帰っちゃったが、9人という大人数。(^^;

開店直後くらいの蓮爾に到着!

この後は、ナリタケ先生企画、夏の終わりの花火大会もあるので、
大ブタとか食うと動くのキツくなると思い、
つけ小ブタ野菜ニンニク。



なんか写真がいい具合にぼやけているな。w
メルヘンチックな感じ。
なんか少女漫画の、憧れの先輩の回想シーンのような。w

平日夜だとブタ切れMENUの時が多いから、
こういう、ブタを頼める時間帯は迷わずブタだな。
美味かったー。
サクッと食って、ごっそさん!

外に出て待っていると、
みんな、戦った後の疲れたような笑顔で足取り重く出てくる。w
だいぶグロッキー状態な人も。(^^;

そんな中、レナちゃんと言えば、
「アイス食べたくなっちゃったー。」
とか言って、ニコニコしながら更にガリガリ君とか食いだす有様。w

世の中の男性諸君よ、負けたらアカン!!!w

その後は俺ん家の裏の多摩川土手で花火をするべく、
ニコニコ軍曹とグロッキー兵たちは、
火薬とアルコールを補充しにコンビニへ向かうのでありました。
9/17(月)の日記。

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レナちょん企画、蓮爾大会!
の前に、登戸でセッションを行ったのだった。

参加者は、、、

・ナリタケ先生(ココロココ、ヘルパンダ、etc.)
・ザキさん(オオタニT)
・241ちゃん(オオタニT)
・なおとくん(ぽち)
・イイダくん(THE PILOTIS)
・ハタノくん(THE PILOTIS)
・イマイくん
・俺様ちゃん

という面々。

8人!!!
ツインギターの頃のモンハンを超えた!!!w

しかも、そのうち5人が打楽器。w

当日の模様は以下の写真で。
携帯で閲覧する人のために、画像もリンク形式で貼ってみます。

鏡越しの俺達。鏡なので左右逆です。


ハタノくん(右、ギター)とナリタケ先生(左、ジャンベ)。
高尚なナリタケ先生らしく、タオルは泥棒かぶりがお好きなようです。


打楽器陣。左からザキさん、イマイくん、なおとくん(ドラム)。
右手前、頭だけ映ってんのは241ちゃん。


イイダくん(左、ベース)、ザキさん(右)。
この写真のイイダくん、ベースの割にはジャズコーいじってるな。w


イマイくん(左、ドラム)、ナリタケ先生(左奥、ジャンベ)、
ザキさん(右手前)、ハタノくん(右奥、ギター)。
バスドラを両方から蹴るようにセッティングしてみた。
以前、そういうバンド観た事があるので。。。
今になって思うと、バスドラの打面と反対側は普通穴が空いているので、
蹴らない方が良かったかな。(^^;


打楽器沢山ある割には、
みんな普通のドラムと同様なリズムで叩くから、
ドラムの音量がでかくなっただけ、って感じだったな。(^^;
もっとパーカッション感を出したいよなぁ。

イイダくんのベースは俺の中からは出てこない感じで新鮮だった。。。

途中、はなちゃん(ぽち)が見学に来た。w

そして、241ちゃんの演奏姿を撮り忘れた。w
すまん!

楽しかったです。
次回はもっと、空間を作り出していくようなセッションがしたいな。
演奏者が多くなるだけ難しくなると思うけどね。(^^;

みなさん、お疲れちゃん!!!
9/16(日)の日記。

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横浜BLITZにて筋少のライブ!!!

新譜発売のツアーということでした。

チケはナント、80番台というだいぶ早い番号をゲットできたので、
こんな機会は滅多に無いと思い、
最前列から5列目程度という、だいぶ前の方に参戦!!!
おいちゃんが見たかったので、
真ん中よりも、おいちゃん寄り。w

さすがにここら辺は、だいぶもみくちゃにされてキツかったー!!!
女の子のヒジとか、位置が下の方なので脇腹とかに刺さって、
すげぇいてぇの。w
拷問かと思ったぜ。。。
ヘドバンするスペースも無いし。w

それでも中盤くらいから、海流のように流され、w
少し後ろの方へ追いやられると、
ヘドバンできるスペースが出来たので、思い切り頭振ってやりました。

気合い入れて、最近オオタニTのライブで使っている、
オークリーのスポーツグラスをしていったのだけど、
さすがに頭振るにも限度があるわ。
振りすぎると外れそうになるわ、やっぱ。w

まだツアー中だろうから、ネタバレ防止の為、
セットリストは伏せておきます。

ドラムは長谷川浩二さん。
すげーツーバスっぷりだった!!!
ところどころ、太田さんの叩かないようなフレーズが出てきてたけど、
この人の歌い方も結構好きだわ。

そうそう、前の方は、キッタカさんがピック投げると、
もう豆に群がる神社の鳩の大群が如く、
みんな必死になって拾いに行くから、かなり危険だった。w
でも、ホリちゃん、キッタカピックをゲットしてたなぁ。w

まぁ、俺もピック欲しかったけど、
おいちゃんの水を浴びる事ができたから感無量です!!!
# おいちゃんは絶対、ペットボトルの水を客に向かってぶち撒くんだよな。w

肩も首も痛いですが、大暴れできて楽しいライブでした。
これからも定期的に大暴れしに行こうっと!
9/15(土)の日記のつづき。

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下北で観劇した後は、
殺助を観にB.B.Streetへ。

この日のB.B.はいつになくラウドなラウドな一日。w
バンド転換中のD.J.からしてだいぶラウドで気合い入っている。w

殺助は1番手。
のっけからフロアを縦ノリゾーンへ変貌させます。
ほんと、聴いてて気持ち良いわ。
自然と頭をブンブン振り回したくなっちゃう。
メタルとかハードコア観ても、俺の中ではあまり無いです。そーゆーバンド。

B.B.って、ポップロック中心のようなイメージあったけど、
ハードコアとかも結構似合うなぁ。w
とても心地良かったっす!

次に出てきたのは、以前ヘルパンダで対バンしたことのある、
Red Wood Blues さん。
前観たときも思ったけど、かっこいいな!!!
特にギターがだいぶ好みです。
凄い泣きのギターを、凄い泣きの表情で繰り出してくるんだよな。。。

チョーキングはやっぱ顔だよ!!!表情で出すもんだ!!!
気付けば観ている俺も、眉間にシワを寄せて同じ表情をしている。w

極上のチョーキングを聴くのは、極上の酒を、
くーっ!と言いながらやるのに似ている。
まさに、「味がある」という感じか。
味覚と似たようなところを刺激されるような気がするんだよな。

その後は、はなちゃんの誕生日を祝うべく、
よくつるんで遊ぶみんなで飲み屋へ。
ケーキ美味しかったです!!!(俺が誕生日だったような感想だ。w)
9/15(土)の日記。

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劇団動物電気の「先輩へのあこがれ」という公演を観に、
下北沢の本多劇場へ。

客演として知り合いが出演していたのでありました。
彼女の演技を見るのも久しいなぁ。
1年ぶりくらいかしら。

それにしても、ライブハウスや小劇場ばかりに馴染みのある俺には、
本多劇場はでかかった。。。
しかも、詳しくないけど、歴史ある劇場だそうで。

さすがにこんなところに出る劇団は、
ベテランで、クオリティが高いわ。

今回観に行った、動物電気さんの「先輩へのあこがれ」は、
だいぶコメディ要素が高いもので、
すごく楽しかったです!
こういうの大好きなんだよなぁ。
ストーリーとギャグが良い感じに絡んでいて。

平野耕太の「進め!!聖学電脳研究部」をちょっと思いおこした。w

さすがにこういう大きめの劇場の特色なのか、
小劇場とかで観るようなものほど、アングラ色は強くなかったが、
逆に、ギャグ一つ取ってみても、
「誰にでもわかる親切なもの」っていうクオリティがある感じ。

でも別に、テレビのバラエティ番組によくあるような、
「最大公約数」ってワケではなく、
「沢山ある面白いものの中から誰にもわかるものをピックアップ」って感じか?

まぁ、なんかそういう「安易ではなくて洗練」みたいなものを感じました。

それにしても、こういう劇、芝居というのは、大きく括れば、
バンドと同じ「表現活動」であるわけだけど、
「質や客に対する意識」が、総じて高いよな。。。
5~10分程度の曲を1曲構築するよりも、
1~2時間の芝居を構築することのなんとエネルギーが必要なことか。
その辺りは影響受けるべきだよな。

芝居を観ると、いつも役者への敬意が溢れてきます。
俺も頑張らないと!!!


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前売\1500+1Drink(¥500)
当日\1800+1Drink(¥500)

2008.08.19(Tue)
けぶりかす
三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
詳細未定

2008.09.18(Thu)
けぶりかす
西荻窪TURNING
詳細未定

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プロフィール
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大chan
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/01/30
職業:
プログラマー
趣味:
音楽、ラーメン二郎
自己紹介:
参加したバンド(サポート含む)
・NIHILISM
・Mis Understanding Man
・Wednesday Babee Sit
・シャーン系
・肉
・ヘルパンダ
・オオタニT (オータニT)
・タジマ&大chan
・けぶりかす
・狂武士
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