蓮爾登戸店 蓮エビ大つけ野菜

7/26(土)の日記。

---

二郎の魅力にハマりながらも、いろいろあって半年間ストイックに禁麺した、
我らが同志、なりたけ先生。

彼が遂に禁麺を解く日がやってきたので、
同行してお祝いしました。ｗ
なにせこのために誕生日プレゼントを3ヶ月以上も先延ばしにしてきたんだからな。ｗ
さっさと祝わせろ、っつー。ｗ

で、まぁ、二郎が好きと言いつつも、
彼は特に蓮爾に恋をしているようでして、ｗ
是非、禁麺解禁には蓮爾を！との話だったので、
一緒に蓮爾に。

俺は久しぶりに蓮エビつけを選択。
蓮エビ大つけ野菜。

うずらの卵は左側にフレームアウトしました。ｗ


なりたけ先生は、ノーマルつけ麺。
残念ながら、巻チャァはありませんでした。
食べさせてやりたかったぜ。

なりたけ先生とは隣同士に座る事ができたのだが、
彼のつけ麺のテーブルの配置の仕方を見て気付いた。

俺、いつも、麺を右側、スープを左側に置いていたんだが、
先生は逆だ。
麺を左、スープを右に置いている、、、！！！

で、上の写真もそれを倣って実際そのように配置したんだが、
これが食いやすい！！！ｗｗｗ

つけ麺は、食べるために3動作が必要である。
つまり、

1.麺を掴む。
2.スープにつける。
3.口に運ぶ。

である。

俺は右利きなので、最後の口に運ぶ動作ってのは、
右側の方がやりやすいのである。

つまり、右手の動きとしては、

1.麺を掴む。(左)
2.スープにつける。(右)
3.口に運ぶ。(右)

となるわけであり、2番目と3番目の動作が美しくつながるため、
スムーズになるのである！！！

びっくりしたなぁ。ｗｗｗ
さすが先生だよ。ｗｗｗ

なんで今まで気付かなかったんだろう、俺。ｗｗｗ

今まで、つけ麺って今一つ食べにくいものだと思ってたけど、
解決してしまった。ｗｗｗ

先生、本当にどうもありがとうございました。ｗ

ところで、先日の厨房内レイアウト変更なのだが、
鍋などの熱源を奥に配置することで、
客席側の温度を下げるという目論見があったらしい。
店主が言ってた。
なるほどねー。
夏場なのに、道理であまり暑くないと思ったわ。
さすが！！！