大chanの日記的な何か。
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12/21(日)の日記。
--- 横浜BLITZで筋肉少女帯! 2daysの二日目!!! チケットの順番が早い方だったので、 最前ブロックの中に突入!!! 1曲めに、まさかの「これでいいのだ」!!! 一気に客の押し合いが始まり、 振り上げた拳を下ろすスペースが無い。w こりゃ腕が筋肉痛になるわ。w でも、昨日の渋谷AXよりも音が良い!!! みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきたwww そしてレア曲、「ビッキー・ホリディの歌」、 「ハッピーアイスクリーム」「新興宗教オレ教」!!! 特に「ハッピーアイスクリーム」は、前編に渡っての掛け合いがあるんだが、 レア曲なのに客完璧!!! しかも原曲のコーラスは少女声なんだけど、 俺の周りには女の子が多かったので、リアルのぞみかなえたまえももこ状態。w これはすごい。楽しかった~。 「新興宗教オレ教」は全く予想していなかったなー。。。 橘高ソロが美しすぎた。。。 アンコールでは、オーケンとエディで、 「人間のバラード」「山と渓谷」を短めのアレンジで。 エディピアノでスーパーうっとりタイム。 そしてまたやってくれた「ドナドナ」「へそ天エリザベスカラー」。 個人的には定番曲になって欲しす!!! この二日間、真矢は準備不足で今一つのように感じたので、 次回またやってくれる機会があるなら、 真矢自身のアレンジをもっと入れられるくらいの成熟したプレイが見たいっす。 キャラクター的にはピカイチでした。w 太田さんのフレーズの歌い方をほとんど暗記している斗羅さんも良かったけど、 今んとこのサポートドラムで一番好きなのは、長谷川浩二さんかな。 音が好き。 まぁしかし、レア曲満載な2日間で楽しかったですよ。 あとは個人的には、「ソウルこっくりさん」、「ゴーゴー蟲娘」、 「ノーマンベイツ」、「パブロフの犬」、「ペテン」、「トキハナツ」、 「イタコLOVE」あたりが聴きたいですなー。w やってくれたら失禁しそう。w --- セットリスト --- 01.これでいいのだ 02.ビッキー・ホリデイの歌 03.日本の米 04.ハッピーアイスクリーム 05.アンクレット 06.僕の宗教へようこそ 07.労働者M 08.新興宗教オレ教 09.少女の王国 10.キノコパワー 11.カーネーション・リインカーネーション 12.踊るダメ人間 13.ツアーファイナル 14.仲直りのテーマ ~ Encore ~ 15,人間のバラード 16.山と渓谷 17.ドナドナ 18.へそ天エリザベスカラー 19.サンフランシスコ 20.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く PR
12/20(土)の日記のつづき。
--- 渋谷で筋少観た後は、新代田二郎へ。 弟と筋少観にいったので、そのまま二人で二郎。 弟と外で二人でメシ食うなんて、 もしかしたら生まれて初めてだったかもしれん。w そんなこんなで新代田二郎だが、 着いた頃には、先客が二人しか居なかった。。。 二郎で閑散としているのを見るのは非常に珍しい。。。 まぁ、俺らの後に徐々に席が埋まって、並びもできましたけど。 小ダブル野菜かつおぶしダブルうずら卵。 翌日も筋少のライブなので、一応ニンニクは控える。 もやし100%だった。(多分)w 以前はキャベツ一切れ入っていたのに。w ブタはちょっと大きくなってた気がする。 スープはいつもより少し弱かったかな。。。 それでも、何故かこのスープは、中毒性があって、 あと一口、、、あと一口、、、ってなってしまう。 表面の多量の液体油と、濃い醤油色のスープは、 あまり飲んだらいけないとわかっているのに、、、!!! 毎度、自制心との戦いです。w 弟は新代田は初めてだったが、満足してくれたようなので、 連れて行った甲斐があったというものです。
12/20(土)の日記。
--- 渋谷AXで筋肉少女帯!!! 前回の武道館でオーケンが(口を滑らせたのか(?)w)、 「次のツーデイズ(12/20,12/21)はセットリスト全部変える!!!」 なんて言い出すもんだから、 ほんとにダブらないのか!?だとしたらレア曲度の高いライブになるぞ!!! とハラハラしながら観に行ったのでした。w さらに今回のサポートドラムは、真矢! たとえセットリストが変わらなくても、これは見ものだぞ、と。w しかしそんなドキドキ感も、開演時の出音1発めで掻き消える。。。 「あれ、、、何?この迫力の無い外音は。。。」 音量が小さいような気もするし、 ドラムのアタック感も弱いような。。。 なんかゴチャっとした外音に唖然。 これで前編通して観るの?と、ちょっとテンション低下。 しかし、セットリスト自体は確かにレア曲が多くて素晴らしかった!!! 例えば、2曲めの「世界の果て」!!! レア曲キターーー!!!!!!ってなった。w これはやばかったなー。w アウト!セーフ!のコーラスが面白かった! あとは、「月とテブクロ」。 これはちょっと予想してたが、w ライブでやるのは十数年振りらしい。 かっこいいな~この曲。 こんな曲ばかりやってると、 なんか別のプログレバンドのように見えるわ。w あとは、「氷の世界」とかね。 アンコールには、新譜「ツアーファイナル」から全曲! 俺、全曲とも好きで、 特に「ドナドナ」「へそ天エリザベスカラー」は聴きたかったから、 もう大興奮でしたわ。 感動してちょっと涙目になった。w 真矢は、、、正直な感想を言えば、 ちょっと今回は期待ハズレだったかな。。。 真矢とP.A.のどっちの問題かはわからないけど、 ドラムの音抜け(特にタム類)がよくなかったように思えるし、 真矢自身も準備不足のようで、楽譜を脇に置きながら(?)の演奏で、 曲をこなす事だけが精一杯のように見えたし。 ツーデイズで、しかもほとんど曲が被らない(橘高M.C.だったかな?)ということなので、 一度に何十曲も覚えなきゃいけない大変さも、そりゃわかるけども。。。 あとは、筋少曲はツーバスのドコドコ連打系が多いんだけども、 真矢はツーバスセットにも係わらず、 ルナシーではツーバス使う曲が実は1曲(?)しかなかったそうで、w 「こんなにツーバス蹴るの、高校以来です。」とか言ってたなぁ。www 橘高に「ツーバスのセットなんか組むから勘違いされるんだよ!」とかつっこまれてた。w ってな感じで、プレイ面ではちょっと物足りなかった真矢だけども、 キャラクターとしてはやっぱり素晴らしいものがあって、w オーケンのM.C.にも適応力高く溶け込んでくるし、w 「じーさんはいい塩梅」も一緒に歌ってて和んだ。www ま、なんだかんだで、レア曲高くて、行った甲斐がありました。 あとは、この日は前の方に行けず、今一つヘドバンとかに参加できなかったので、w 翌日の横浜BLITZで大いに憂さ晴らしする所存です。w --- セットリスト --- 01.くるくる少女 02.世界の果て~江戸川乱歩に~ 03.日本印度化計画 04.少年、グリグリメガネを拾う 05.氷の世界 06.これでいいのだ 07.ペティ・ブルーって呼んでよね 08.じーさんはいい塩梅 09.月とテブクロ 10.バトル野郎~100万人の兄貴~ 11.カーネーション・リインカネーション 12.釈迦 13.ツアーファイナル 14.モーレツア太郎 ~encore~ 15.中学生からやり直せ! 16.ドナドナ 17.へそ天エリザベスカラー 18.イワンのばか 19.トゥルー・ロマンス
12/17(水)の日記。
--- 会社の後輩の誕生日を上野毛二郎で祝いました。w 俺はといえば、久しぶりにふりふりカレーでもやるか、と。 何人かに声をかけてみたら、6人で行く事になったんだが、 同行者全員ふりふりカレー。 まさかのカレーロット。w (いや、まぁ、2ロットにまたがったけど。) 大ブタニンニク少なめ野菜カラメふりふりカレー。 まずはカレーの及んでいないスープから確認。 ん。なかなか当たりスープ! 別にカレー入れなくて良かったな。w しばし、カレーは溶かさずに、ノーマルなスープを楽しむ。 これは、 ・当たりノーマルスープを堪能。 ・ノーマルスープのみ減らす事によって、カレーとの割合を調節する。 の2つの企みによるものだ。w ま、でも先にスープ半分飲むとかってわけではないから、 カレーとの割合は別に変わんないけどね~。w カレーダブルにすりゃぁ良かったかな。やっぱ。 っていうか、ブタ!!! 柔らかい!!! ほんと、良くなったよね、ここのブタ。 以前は、ただカタいだけの印象だったのに。。。 そんなわけで、本日もごちそうさんでした!
12/15(月)の日記。
--- 10月に受けた、ソフトウェア開発技術者試験ですが、 不合格となりました。orz 割と手応えがあったと思ったものの、 やっぱり準備不足感もあったので、 そこは反省しないとならないです。 いろんな人に時間の都合つけてもらったりして、 勉強の時間を捻出させてもらったのに、 結果が伴わなくて申し訳無い! これにめげずに、次回、また受けます。 で、今度はもっと早く勉強を始めて、合格するよ! 頑張ります!
12/13(土)の日記。
--- てっぺいさん企画の春夏秋冬を観に、代々木ブーガルへ。 てっぺいさん初披露バンド、アメ球ラックスを観る。 俺は最近特に、喋りの早い人は頭の回転の良い人だと思ったりしていて、 自分が熟考するタイプ(しばしば優柔不断とも云う、、、)なもんなので、 喋りの早い人と会話ができない、という悩みがあるのだが、w ボーカルさん(M.C.さんっつーのか?ラッパー?)は、 ほんとによく次から次へと言葉を紡げるものだ。。。 アドリブなところもあるんでしょう? 憧れるんだけどなぁ。。。 なんか少しも、自分には出来る気がしないんだよな。w # まぁ、練習すりゃ良いんだろうけどね。 # ここは俺が自分の限界を定めてしまっている点だ。。。 んでもって、演奏陣も素晴らしいグルーヴだし、 クオリティとしては非常に高いと思ったんだけど、 やっぱちょっと、自分のツボから外れる感じなんだよね。。。(^^; もうちょっとブラックな感じが好みなんだよな。 (黒人的な、、、てはなく、ブラックユーモア的な?なんか悪趣味でニヤニヤする感じ。w) でもまぁ、初ライブにしては、いいんじゃないの?(←偉そうw) それにしても、すごい動員数だったなぁ。 てっぺいさんのイベンターとしてのパワーはほんと凄いと思ったわ。
12/11(木)の日記。
--- ぼのぼのを読んでいるんだが、 スナドリネコさんが名言吐きすぎて困っている。 大まかにこんな感じ。 チンピラ熊「俺がお前になれるわけが無いだろう。お前は俺になれるってのか?」 スナドリネコ「なれるよ。お前より悪人にもなれる。」 クマの大将「俺にもなれるのか?」 スナドリネコ「なれるさ。お前より善人にもなれる。」 クマの大将「何故なれると言い切れる。」 スナドリネコ「何故なれるかは問題じゃないよ。何故なれないかが問題なんだ。」 チンピラ熊「自分が自分であるということに、大した意味は無いというのか?」 スナドリネコ「そうだ。」 スナドリネコさん格好良すぎだ。。。 人生の師の一人と仰いでも良いくらい。 自分が自分で思う「自分」ってのは、 固定観念での「自分」という意味なのではないかな。 自分は自分以外の何者にもなれない、という考えは、 自分の限界を決めているだけだ。 自分が「今の自分」である必要は無い。 「新しい自分」もまた自分であるわけなのだから。 これに対して、ガンダムZZのプル戦死のシーンでは、、、 大まかにこんな感じ。 プルツー「えぇい!不愉快なヤツめ!!!」 プル「不愉快なのは当たり前だわ!あなたは私、私はあなたなのよ!」 プルツー「何?」 プル「人間はね、自分で自分を見るのが一番不愉快なの。でも、、、自分をやめることなんてできないのよっ!!!」 プル。。。(;_;) プルにとってプルツーは多分、自分の中の嫌悪している自分という存在だったんだろうな。 プルは自分というものを見据えて立ち向かったんだな。 自分をやめることが出来なければ、自分のまま変わるしかない。 自己嫌悪という言葉があるように、 自分の中に嫌悪する部分ってのがある。 まぁ、嫌悪まで行かなくても、良いとは思えない部分がある。 それを「自分」だと認めることは、自分を客観的に見つめる上で必要だと思うが、 諦めという意味で認めてしまうと、 それは「変わることのできない自分の限界」ということになる、 ってことなんじゃないかね。 「俺って○○なんだよねー。」とか言っている人間は、 一見、冷静に自己分析が出来ているように見えるが、 自分の限界を決めているだけの人も少なくないと思う。 (俺は○○だから"仕方がない"とか言う人間はまずこの類だと思っている。) 自己嫌悪する部分を認めるということの後には、 「それを仕方が無いと思って引きずっていく」か、 「それは嫌なので打開していく」かの二択だ。 人は変わっていくものだろ?シャア。(by アムロ) |
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プロフィール
HN:
大chan
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/01/30
職業:
プログラマー
趣味:
音楽、ラーメン二郎
自己紹介:
参加したバンド(サポート含む)
・NIHILISM ・Mis Understanding Man ・Wednesday Babee Sit ・シャーン系 ・肉 ・ヘルパンダ ・オオタニT (オータニT) ・タジマ&大chan ・けぶりかす ・狂武士
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